シンスケボウイの本名齋藤信介(斉藤信介)ブログ

ロックバンド「ボウイズ」のシンスケボウイスターライトのブログです

福岡某所のなぞのラーメン屋

先日、福岡県のどこかにある、

看板もなにもないという、有名なラーメン屋にいってきました。

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ほんとに、なにも書かれてません。

となりは、美容室。なんでしたら、美容室のメニューがもう制圧してるかんじ。


しかし、


さすが人気なだけあり、僕の到着からすでに、人が!!!



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期待に胸が膨らみました。


いったい!どんなラーメンが食べられるのかと。


そして、店主はどんな感じか。なんとなく、超こわいイメージがあったのです。


『おいこら!写真とるなや!!六回殺すぞ!』


とか、どなりつけてくる、ような人が!!


とにかくイメージふくらみます。


そんなとき、店主がでてきました。


僕らに、何名かきくと、そのすぐ後ろに。。。。


『すんません。これで今日は、終わりです。』と。



えええええ!


実は並んでたのは11時前!!10時40分くらい。。。。


なのに!!!


開店と同時に閉店!


これが、人気の秘密か!と。


ぼくらなんかでいってみれば、


ライブ開始!と同時にアンコール!!


そこから、また、かなりまたされ、ついに店のなかへ!


静まり返る店内。



だれも、口を開かない


メニューは。。。。


らーめん、らーめん大盛 のみ。


僕らは、大盛ラーメンを注文しました。



店内は相変わらずの静けさ。

そして。昼なのに、うすぐらい店内。まどもない。


静けさは、だれかが、音をたてようなら目立つ。




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そして、ついに。。。。ラーメンがやってきました。


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興奮する僕。


ここまで、看板もなにもない、外から見ればつぶれた廃墟のような店。


開店と同時に閉店をいいわたされるこの人気。


限定感。、。。


どんなラーメンなのか!!!!!



ひとくち、スープをすする。




ふたくちすする!!!



みくちすする!!!!


口に広がるスープの香り


そして麺を食う。


一本くう。二本食う!!!くう!くう!!!



この空間

だれも、何もはっさない。。。。


声ひとつあげない。



そう。




このラーメンの味は、僕の想像をはるかにこえて。。。。。。





個人的には


普通でした。



食べ終わり、



店主と、目が合う。



そらす僕。


むしろ、ここまで期待させた僕へ、どんな感想を求めているのか。


人の噂はあてにはならない。やはり、足を運んでこそ見える真実がある。



そして、店主はそっと口をひらく



『お兄さんどちらから来たの?』


そのものいい。


それまでの、無口さをふきとばす


爽やかさ。



たとえてみれば、



アイドルに、『しんたんまたきてくれたね!』みたいに言われた感じ



爽やかであり、初対面なのに懐かしさを感じる一言が僕の胸をさした。



そこから、もう


話しまくり。


僕が神社や遺跡や資料館とかすきだといえば、


若いのに!珍しい!と、ぐいぐいくる。


一緒にいた友人たちも一緒に大盛上がり。


食事の時間はわずか5分だったが


トークで30分以上話しました。



とにかく、とにかく、いい人!



あー!この店の人気はこれか!



店主はいう。



自分は人が好きだ。こんなとこにきてくれる、人はだいたいいい人ばかり。
話したいんですと。、


一人でまわしてるから、忙しいとコミュニケーションとれないからと。



なるほど!!



人柄がよし。


これなら、また会いに来たいと思った。



いっきに、評価がMAXになりました。




もちろん、味もおいしいし、この系統がすきな人にはクリーンヒットすることは間違いありません。



しかし、一番の秘密は、店主の人柄でした。



音楽とか。芸術もやはり、魅力的な人が表現してこそ、更に輝くものとおもいます。



この、ラーメンもまた同じ。


ちょっと残したスープを再びのむと。。。。。


店主の、優しさを感じました。


いっかい、いっかい、だしをかえるという、そのスープ


そう。



この、ラーメンには



人情がこめられていたのでした。



それも、わからず僕は。。。。



ライブでいえば、

アイドルの歌を聴いて、好きなジャンルじゃないから、帰ろうとしたら、

自己紹介がものすご、もえきゅん


まさに。これと同じことが


この、らーめんで、起こったのです。



そして、帰り際、店主は僕をひきとめました。



『楽しい時間をありがとうございました。これで、お茶でものんでください』と。


200円。。。。


ラーメンをくいにいき、



そして、逆にお小遣いをもらう。



まさに、エンターテイメントの鏡。



それこそが、



ボウイズの、赤い流星シンスケボウイスターライトなのです。




これからも、ぼくは、


人々の心の隙間を、照らし続けることでしょう。


チャンチャン♪