イケメン塾長じじぃシンスケボウイのブログ

ロックバンド「ボウイズ」のシンスケボウイスターライトのブログです。塾長してます。

告白が成功するための技術とは???

もう大人になったらそんなにしないかもしれない「告白」

 

しかしながら、やはりきちんと好きだと伝えて付き合いたいものです。

 

今日は、

 

どうすればふられないか

 

 

を皆さんにお伝えしようと思います。

 

 

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写真はグランドピアノをひいてグランドに盛り上げる僕です。

 

 

では、告白のときどうすればいいのでしょか???

 

エス誘導の効果というもの使います。

 

フット イン ザ ドア テクニック とアメリカではよばれるものです。

 

 

これは はい といわせるのが難しいかな?といわれることも意外とすんなり はいといわせるテクニックです。

 

簡単なしつもんで、肯定的な返事をさせることによって、相手の脳を受け入れ態勢にするんです。

 

天気がいいですねー  最近忙しそうですですねーとか

 

 

すると、相手は受け入れ態勢になってるから

 

割りとすんなり はい っていう という。

 

 

さて、これをうまく使えば、告白したときに「はい」といわせることができます。

 

 

ただし、普通にいわせてもおもしろくないですよね。

 

 

そこで僕が例をあげますから

 

この通りにしてください。ただし、あいての女の子が年下にかぎります。

 

 

(例)

「そういえば、キリストの名前って、ノーキリストやったけ?」

 

「いいえ、イエスですよ」

 

「あーそっか。イエスって日本語でどんな意味か知ってる?」

 

「はい。はいという意味ですね」

 

「そういえば、友人に赤ちゃんうまれたんよ。まだたつことはできないけど、、、、ほらあれ。。。なんだったけ??地べたをあかちゃんがはう運動」

 

「はいはいですよ」

 

「あーはいはいそうか!!!いやー、でもさ、人間のすったくうきをためる器官はなんだったけ?」

 

「肺ですね」

 

「あーそれね。ほんとそれな。でもさ、もし僕が明日しんだら、、、僕はしんだら・・・・あれ?死んだらなんになるんけ?」

 

「灰です」

 

「はーそれ!!!灰!!!はいはいはいはーい!!テンションあがてきた」

 

「ハイテンションですね」

 

「いやー、君ってたのしいね!!!君の勝利に軍・・・・あれ・・・軍」

 

「軍配です」

 

「それな!!円周率は??」

 

「パイです」

 

「君の胸は?」

 

「おっぱいです」

 

 

「君に伝えたい大切なことがある。僕と付き合ってくれ」

 

「はい・・・・・」

 

 

 

 

 

これで確実に成功しますので是非とも!!!!